睡眠時間が肥満に影響!?原因と対策を知ってステキな快眠を

これといって暴飲暴食はしていないのに、なぜか自分は肥満体型。。

食生活を見直しても、適度な運動をしていても、どうして私は痩せにくいんだろう?と、どんなに頑張っても変わらない体型に、なんだかモヤモヤしていませんか?

そんな食生活でも運動でも変えられなかった肥満は、「睡眠」が影響している可能性があります。

あなたは「睡眠不足で具合が悪い」という経験ありませんか?

人間の身体は睡眠によって体調が変わりますが、それと同じくらい体型にも影響してくるんです。その睡眠が肥満につながる原因を知って、快適な睡眠ライフを送りましょう。



衝撃のワースト〇位!?日本人の睡眠時間の実態とは?

あなたは日本人の睡眠時間は世界で何位か知っていますか?

2018年に実施されたOECDの調査では、なんと日本人は睡眠時間が極めて短く、ワースト1という結果でした。

それだけではなく、その調査以降さらに睡眠時間は減っていき、現在は平均で6時間27分という結果が見えています。

そしてそれに比例して、日本人の67%が「日中に眠気を感じる」と答えているんだそうです。

なぜ日本人がこんなにも世界的に、№1の睡眠不足に陥っているかというと…、

勤務時間が長い

通勤時間が長い

スマホ時間が長い

という3つの要因があるんだとか…。

この衝撃的な結果からも分かる通り、日本人の睡眠時間の実態はとても深刻といえそうです。。

日本人の理想的な睡眠時間とは?

日本人の睡眠時間は世界的に見ても最も短く、毎日4時間という強者までいるんだとか。

でもそれは身体的には悪影響で、いつか必ず体調を崩してしまうときがきます。

理想的な睡眠時間は15歳までは8~9時間が適度だといわれていて、年齢を増すごとに睡眠時間は短くなります。

成人すると7時間、60歳では6時間が理想的な睡眠時間といえます。

またそれは季節によっても変化して、「睡眠の秋」といわれるように、秋から冬にかけて日本人の睡眠時間は長くなって、さらに6~7月に最も短くなる傾向にあるんですよ。

そして、日本では家事も育児も仕事も女性がこなす習慣が根強く、夜遅くまでこなして朝も早起きという人がほとんどです。

その影響もあって、日本人の女性は「慢性的な睡眠不足」の人が多いので、毎日じっくりぐっすり眠る事を心がけてください。

ストレス社会が肥満に影響する!?睡眠不足が肥満に繋がる原因とは?

日本人は世界的に見ても肥満が少ない国として有名ですが、それはカロリーの高い飲み物の摂取量の低さや、歩行数の多さが影響していると言われています。

しかし近年では、新型コロナウィルスの影響でテレワーク化が進んでいることもあり、そんな要因も弱まりつつあるのも現実です。

そんな今こそ、睡眠と肥満はどう繋がっているのか、原因を知って睡眠の質について見直しましょう。

年々短くなる日本人の睡眠時間の改善を目指して、今日から良質な睡眠をとりましょう。

原因①成長ホルモンへの影響

睡眠不足で成長ホルモンの分泌が低下してしまいます。成長ホルモンは脂肪の代謝を促進させる働きがあって、睡眠を開始してから3時間後に一番分泌されますが、これを増やすには深い眠りが欠かせません。

原因②睡眠不足=食べる量が増える

睡眠時間が少ないと、逆に起きている時間が長くなります。活動時間が増える分食べ物の摂取量も増えて、余計なカロリーまで吸収してしまいます。

原因③ストレスホルモンの活性化

ストレスを感じると、ストレスホルモンのコルチゾールが分泌されることによって、肥満ホルモンが糖や脂肪を体中に溜めてしまいます。このストレスホルモンが減れば体重も体型も必ず変わってしまいます。

睡眠不足が身体に与える悪影響とは?

「睡眠不足で具合が悪い」という経験はありませんか?

睡眠時間が十分でないと、人間の身体には何かしらの異常反応が現れます。

逆に言うとしっかり睡眠をとることで、健康を保つことができるのです。

睡眠不足の結果どのような不調が出るのかを知って、これからの快眠に役立てましょう。

ストレスが増える

血圧が上がる

集中力が落ちる

疲労感

頭痛

こんな症状が出ているなら、あなたの睡眠時間は足りていない可能性があります。

これはただ、眠っている時間が長ければいいというわけじゃなく、「睡眠の質」も重要になってきます。

浅くて長い睡眠よりも、適度な時間でいかにぐっすり眠れるかが大切なんですよ。

快眠に良い生活習慣とは?

睡眠の質の悪化が肥満体型の元になってしまうのですが、そうならないためにはどうすればいいのでしょうか?

快眠しやすい良い生活習慣は、少しのコツで劇的に身体に現れるんです。

試したその日から熟睡できて、集中力やパワーがみなぎること間違いなしですよ。

起床時間と就寝時間を決める

毎日起きる時間も寝る時間もばらけてしまうと、当然睡眠時間も変わってしまいますよね。

身体にとってはそれが一番ダメージで、決まった時間に起きて太陽の日差しを浴びる。そして同じ時間に眠る事が大切です。

人間は起きてから15時間ほどで眠気を感じるのです。逆算して自分の活動量と年齢に見合った時間に眠りましょう。

適度な運動

寝つきが悪いという人には運動を取り入れる方法がおすすめです。

これは有酸素運動が最適で、ランニングより毎日軽めにウォーキングをすることは、自律神経を整える効果もあるので快眠が望めます。

ランニングなどの激しい運動は、逆に身体が疲れてしまって、深い眠りにつけない恐れもあるので注意してください。

寝る前は眠ることに集中!

意外とやりがちなのが就寝前のスマホいじりで、スマホのブルーライトは体内時計を狂わせてしまうんです。

そのため途中で起きてしまったり、がんの発症を促してしまうというのも報告されています。

就寝前の最低30分前はスマホを見るのを辞めて、明かりを暗くしてリラックス状態で眠りについてくださいね。

就寝用のBGMは自律神経を整えてくれる働きもあり、優しく眠りを誘ってくれるので試してみてください。



まとめ

睡眠の質と肥満体系の関係性についてお話ししました。

日本人は世界で最も睡眠時間が短い国で、さらに年々減り続けているんだとか…。

そんな深刻な日本人の睡眠不足は、勤務時間やスマホ時間の長さが原因として挙げられます。

そして家事育児をこなして仕事も頑張る日本人女性は、「慢性的な睡眠不足」の状態に陥っているんです。

睡眠不足が肥満に影響する原因としては、

①成長ホルモンが低下し、脂肪の代謝を活発にしてしまう

②活動時間の長さから食べ物を食べている時間が多くなるから

③ストレスホルモンが分泌されて、肥満ホルモンが糖や脂肪を体中に溜める

主にこの3つが挙げられます。

睡眠不足の時は、

ストレスが増える

血圧が上がる

集中力が落ちる

疲労感

頭痛

といった症状が起こる場合があり、それを改善するためには快眠に効果的な、正しい生活習慣を送る事が重要になってきます。

その方法としては、毎日起床時間と就寝時間を決まった時間にすることや、ウォーキングなどの適度な運動をすることで解決されます。

また意外とやりがちなのが就寝前のスマホ操作で、眠る前の最低30分前は触らないように心がけましょう。

コロナ禍によっておうち時間が増えた現代ですが、免疫力をつけるという意味でも睡眠の質は大切で、それによって肥満予防にもなりますよ。

また、睡眠は肌の健康にもつながっています。睡眠中に成長ホルモンが分泌される際に、肌の再生も盛んになります。

ニキビを防いできれいな肌に 効果的なお手入れ、食事、睡眠のポイントを紹介 参照)

あなたも自分の睡眠について見直し、いつまでも若々しい身体を保ちましょう。



コメントを残す