爪噛みをやめて手先からキレイに

小さい子がついついやってしまう爪噛み。

「小さいから大人になればいずれ治るだろう。」なんて思っていたら、大きくなっても終わらない、どうしよう?なんてこともありませんか。

爪がガチャガチャであるのは、ふと他人に手を見られたときに「みっともない、汚い」と感じられてしまうのではないでしょうか。

他にも、物を持ったり爪をひっかけて作業したりするときに行いづらいのではないでしょうか。

また、これが自分の子どもであれば「この爪噛みは何かの心の現れなのかも・・・」と不安・心配が頭をよぎることもあります。

そもそも、爪噛みはどうしてやめられないのでしょう。

 

 

 

今回は爪噛みの原因、健康や日常への影響、対処法について検証してみました。

目次

1.爪噛みの原因 

2.健康や日常への影響

3.爪噛みの対処法

4.さいごに

 

1.爪噛みの原因

 

爪噛みの原因については、以下の3点が考えられます。

 

① 小さいころの経験から噛んでしまう

小さいお子さんであれば、指しゃぶり、ちゅぱちゅぱなどで安心感を感じ、眠りにつくといったことは考えられますが、そういった経験から抜けられなくて、つい寝るときやリラックスしているときに噛んでしまったり、特に何もないけれど口寂しくて噛んでしまったりすることがあります。

 

② トラウマやストレスから脱するために噛んでしまう

①で、小さいころに指しゃぶりなどで安心感を感じるということを述べましたが、そういった安心感を得るために噛むこともあります。

しかし、その原因が「つい」というものではなく、過去にあったトラウマから解放されたくて噛んでしまったり、今さらされているストレスを軽減させるために噛んでしまったりすることもあります。

ストレスは人によって内容は様々です。

学校や職場での友達関係や勉強での悩みであることもありますし、大きな音や振動、さらには温度変化といったものまで様々にあり、そこから逃れ、安心するために手が口へいってしまうことがあるそうです。

 

③ 自傷行為として噛んでしまう

カウンセラーの方に聞いた話になりますが、爪が傷つくのはわかっているけれど、それを見たくて噛んでしまうということもあるそうです。

噛んで痛かったり、爪から血が出ていたりするのを見て「生きてる」ということを感じている方も中にはいるそうです。

主な原因を3つ挙げましたが、自分でもどれが原因なのか分からない場合が多いそうです。

もし、自分の子どもが大きくなっても爪を噛んでいる状態なら、原因は②や③なんて考えたら、心配になって当然でしょう。

できることならやめさせたい、何とかしたいと考えるのではないのでしょうか。

 

2.健康や日常への影響

 

くせやストレスなどが原因となってやめられなくなってしまう爪噛みですが、爪がないと生活にどういった影響があるのでしょうか。

 

① 見た目の美しさが損なわれる

物を手渡したり、向かい合って座ったりすると、自然に目が行くのが手元です。

もしあなたがショップ店員で、商品を手渡したとき、その爪が肉との境目まで噛まれていて、爪の下の肉が盛り上がっている状態だったら・・・

気付いたお客さんはぎょっとするかもしれません。

もしあなたが好きな人の手を握ろうと手を差し出したとき、その爪が肉との境目まで噛まれていて、爪の下の肉が盛り上がっている状態だったら・・・

相手は手を握るのをためらうかもしれません。

爪を小さいころから長年噛んでいると、かまれた爪の先にある、本来であれば爪の下にある肉は盛り上がってしまい、通常の爪のように伸びなくなります。

ちぢこまってぶくっと太った奇妙な形の爪になってしまうそうです。

そのような状態になってしまうと、ネイルなどは難しくなりますし、爪の形は変形し、色も悪くなり、見た目がキレイとは言い難い様子になります。

 

 

② 衛生面から見て汚い

爪の内側はごみや汚れがたまるものです。

手洗いで爪の間をよく洗っても届かない部分があります。

その部分を噛んで飲み込んでいると考えると、爪と一緒に汚れも飲み込んでいるということになります。

衛生について今までより重要視されている現在、感染症対策から考えても、爪噛みは清潔ではありません。

 

③ 物を掴んだり、作業したりするときに不便

物を掴んだり、細かい作業をする際、重要な役割をするのが爪です。

引っ掛けて落ちないようにしていたり、小さな隙間に入って動かすのを補助したりしています。

例えば、缶のプルタブを開けるとき。硬くなった結び目をほどこうとするとき。裁縫しているとき。

爪はその役割を果たします。

日常には、ふとした爪の活躍の場が多く存在しているのです。

爪がないということはそういった場面で不便になります。

3.爪噛みの対処法

爪噛みの原因も、爪噛みが及ぼす影響も紹介しました。

ではどうやってやめたらよいのかが頭を悩ませるポイントだと思います。

いくつか紹介しますので、本人に一番合ったやり方で根気よく取り組むのがよいと思います。

対処法① 代わりのもので安心する

爪噛みにより安心感を得ていることは原因で述べました。

ストレスから逃れたいとき、ほっと一息ついたときに爪噛みをしているのであれば、他の方法でほっと安心感を得るようにしてはいかがでしょうか。

例えば、仕事の合間にひと段落、一息つくタイミングで爪を噛んでいるのであれば、代わりに飲み物を飲んだり、飴をなめたりして口に手がいかないようにするのも一つの手です。

 

対処法② 良い面を考え、我慢する

爪を噛まなければ、見た目の美しさ、清潔、便利さを得ることができます。

こういった良いことを思い浮かべて、噛もうとしたときに我慢するのも一つの方法になります。

人は「やってはいけない」と思うとついついやってしまうことがあります。

いけないというマイナス面より、物事のプラス面に焦点を当てることで我慢が続くようにするのは効果があります。

 

対処法③ 自分がどんなときに噛んでいるか把握し、状況を避ける

ふとしたときに爪を噛んでいる場合、いつ自分が噛んでいるのかあいまいな場合もあります。

そのときは、まずいつ噛んでいるのか把握する必要があります。

噛んでいるときに気付けばよいのですが、なかなか気付かない場合、ネイルなどを使って把握する方法もあります。

苦い味のするネイルなどを爪につけ、噛んだときに苦さで気付くことで、自分がどういったときに噛んでいるか把握することができます。

苦さでやめてしまうこともありますが、とりあえず、いつ噛んでいるか状況を把握できれば、その状況にならないよう回避すれば、爪を噛む場面はぐっと減ります。

普通のネイルですと口に入るのはためらわれますが、爪噛み防止用のネイルであれば、人体に影響がないように開発されていますので安心です。

知人の娘さんはこれで自分の爪を噛んでいる状況を把握できたので、前よりぐっと噛む回数は減ったそうです。

そのときの商品を紹介しますので、もし爪を噛む状況を把握し、減らしたい方や苦みで噛むのを抑えられそうな方にはおススメします。

 



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対処法④ カウンセリングで相談する

爪噛みの原因の中には、トラウマであったり、自傷行為であったりすることもあると前述しました。

こういったことが潜在的に心の中に存在し、爪噛みを繰り返しているのであれば、やめようとして簡単にやめられることではないでしょう。

その場合は一人で悩まず、専門家に相談して、心の中に潜在する原因に対処していくことをおすすめします。

 

4.さいごに

これまで爪噛みについて検証してきましたが、爪噛みをやめるために大切なのは、自分自身と向き合うことだと考えられます。

原因を追究したり、どういったときに爪を噛んでいるのか状況を把握したりして自分自身を見つめることが大切です。

やめた場合の自分の将来像を思い浮かべたり、今の自分の姿を客観的に思い浮かべたりして自分自身と向き合うのもよいでしょう。

そして変わっていこうと決め、行動するのは自分次第です。

爪噛みがやめられれば、きれいな手先で、人を気にすることなく楽しむことができること間違いないでしょう。

 



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